★ 槍AT槍羽弓罠 クロス罠抜け ★ - 2018.01.23 Tue
今日も今日とて……。
さてさて、今回は陸戦における艦隊戦(3-3)での開幕の動きの基本となる、
通称罠抜けの講座となります。
まず初めに陸戦を行う場合、
行動力・船員の疲労度は完全回復しておくことをお忘れないように願います^^
これらが減っていると開幕時にMAX体力・行動力にならず不利になってしまうので^^
タイトル通り、槍AT槍羽弓罠編成時のクロス抜けパターンです。
この場合、弓罠を提督として、罠に追従してください。
また、ここでの表記である弓は拳銃でも構いません。

上記図の詳細。
提督・勧誘の順番により、弓羽と弓罠の位置が反対になる事もあります。
その場合、以下紹介の移動は左右反転しますのでご了承ください。
AT
①戦闘が始まったら動き出しが可能になる前までに相手の第一タゲをクリックして通常攻撃がでるようにします(以下、通常オンと明記)。
PSならば、この段階ですでにアナログスティックを斜め移動(約45度くらい)に傾けておくことを推奨します。動き出しが可能になった時点で自キャラは斜め上に走り出します。この時、通常攻撃のモーションは見えませんが、内部的に攻撃は行っているので安心してください。
②動き出しが可能になったら、上記図②のように斜め右上に走り、罠を抜けたら停止。
範囲60回避内に味方を入れる場合は、その場からやや下がる必要がありそうです。
③抜けた後は上記図③のように停止して、攻撃・支援等のアクションを行ってください
各色の円の範囲はオリテク完全回避60が味方を巻き込んでいることを表しています。
槍ATの場合、これで罠抜けできます。
羽師
①戦闘が始まったら、動き出しが可能になる前までに相手の第一タゲをクリックして通常オン、その後テク補充されているはずのブロードをクリック、その後アイテムのワシの羽をクリックします。
ATより操作が忙しいですね^-^:
PSならば、ワシの羽をクリックした時点で、アナログスティックを進行方向の斜め上45度に傾けておくことを推奨します。動き出しが可能になった時点で、ブロードワシを発動し、斜め上45度に走り出していきます。
②動き出しが可能になったら上記図②のように、斜め上45度に移動してください。
範囲60回避内に味方を入れる場合は、停止位置からやや下がる必要がありそうです。
③抜けた後は上記図③のように、AT・羽・罠師と正三角形を描ける位置取りが理想です。
またこの位置取りの微調整は羽師がしてくれるとATは大喜びし「見せてもらおうか、連邦の羽の実力とやらを!」と敵から言われるようになるとかならないとか。
槍羽の場合、これで罠抜けできます。
~動画解説~
★タゲ ニコさん
★こばと槍AT ストさん槍羽 ぶっち弓罠 こばとAT視点
動画からわかるように、
こばと槍ATがスト羽とクロスするように右斜め上に走り、
その後位置調整の為、少し下がっていますね^^
移動後のアクション・細かい停止位置調整は各チームで行うものとして、
まずはこの動きを身につけましょう^^
★タゲ ニコさん
★ストさん槍AT こばと槍羽 ぶっと弓罠 こばと槍羽視点
動画からも判るように、こばと槍羽がストATとクロスするように斜め上に走り、
その後正三角形を形成するためやや下がって位置調整しているのが判ると思います。
移動後のアクション・細かい停止位置調整は各チームで行うものとして、
まずはこの動きを身につけましょう^^
以上、基本的な抜け移動の説明となります。
が、これが全てというわけではなく、あくまで基本形となります。
また細かい説明などあったら補足していきたいと思います^^
さてさて、今回は陸戦における艦隊戦(3-3)での開幕の動きの基本となる、
通称罠抜けの講座となります。
まず初めに陸戦を行う場合、
行動力・船員の疲労度は完全回復しておくことをお忘れないように願います^^
これらが減っていると開幕時にMAX体力・行動力にならず不利になってしまうので^^
タイトル通り、槍AT槍羽弓罠編成時のクロス抜けパターンです。
この場合、弓罠を提督として、罠に追従してください。
また、ここでの表記である弓は拳銃でも構いません。

上記図の詳細。
提督・勧誘の順番により、弓羽と弓罠の位置が反対になる事もあります。
その場合、以下紹介の移動は左右反転しますのでご了承ください。
AT
①戦闘が始まったら動き出しが可能になる前までに相手の第一タゲをクリックして通常攻撃がでるようにします(以下、通常オンと明記)。
PSならば、この段階ですでにアナログスティックを斜め移動(約45度くらい)に傾けておくことを推奨します。動き出しが可能になった時点で自キャラは斜め上に走り出します。この時、通常攻撃のモーションは見えませんが、内部的に攻撃は行っているので安心してください。
②動き出しが可能になったら、上記図②のように斜め右上に走り、罠を抜けたら停止。
範囲60回避内に味方を入れる場合は、その場からやや下がる必要がありそうです。
③抜けた後は上記図③のように停止して、攻撃・支援等のアクションを行ってください
各色の円の範囲はオリテク完全回避60が味方を巻き込んでいることを表しています。
槍ATの場合、これで罠抜けできます。
羽師
①戦闘が始まったら、動き出しが可能になる前までに相手の第一タゲをクリックして通常オン、その後テク補充されているはずのブロードをクリック、その後アイテムのワシの羽をクリックします。
ATより操作が忙しいですね^-^:
PSならば、ワシの羽をクリックした時点で、アナログスティックを進行方向の斜め上45度に傾けておくことを推奨します。動き出しが可能になった時点で、ブロードワシを発動し、斜め上45度に走り出していきます。
②動き出しが可能になったら上記図②のように、斜め上45度に移動してください。
範囲60回避内に味方を入れる場合は、停止位置からやや下がる必要がありそうです。
③抜けた後は上記図③のように、AT・羽・罠師と正三角形を描ける位置取りが理想です。
またこの位置取りの微調整は羽師がしてくれるとATは大喜びし「見せてもらおうか、連邦の羽の実力とやらを!」と敵から言われるようになるとかならないとか。
槍羽の場合、これで罠抜けできます。
~動画解説~
★タゲ ニコさん
★こばと槍AT ストさん槍羽 ぶっち弓罠 こばとAT視点
動画からわかるように、
こばと槍ATがスト羽とクロスするように右斜め上に走り、
その後位置調整の為、少し下がっていますね^^
移動後のアクション・細かい停止位置調整は各チームで行うものとして、
まずはこの動きを身につけましょう^^
★タゲ ニコさん
★ストさん槍AT こばと槍羽 ぶっと弓罠 こばと槍羽視点
動画からも判るように、こばと槍羽がストATとクロスするように斜め上に走り、
その後正三角形を形成するためやや下がって位置調整しているのが判ると思います。
移動後のアクション・細かい停止位置調整は各チームで行うものとして、
まずはこの動きを身につけましょう^^
以上、基本的な抜け移動の説明となります。
が、これが全てというわけではなく、あくまで基本形となります。
また細かい説明などあったら補足していきたいと思います^^
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