★ 二人と三人の差は大きい、だゾ ★ - 2015.03.23 Mon
今日も今日とて……。
さてさて、大海戦三日目! ネーデルに進言するもポルのこばと様はフランス連盟として参加です! やや複雑な気分も参加するからには全力投球ということで相方のぴかちゃんと頑張ってきました^^
で、まずは・・・

あ、あれ・・・?
いつの間にかルアンダがポル旗からイング旗に変わっとるww
ちなみにこれって・・・
ネーデル(イスパ・オスマン)VSフランス(ポルトガル)
という図式に置いて、イング旗ってことは、要塞は3対2ってことですよね?
ということは、イング旗のルアンダは要塞戦においてまったく意味のない存在になったということか。
大海戦において、イングにとってこの旗変わりはなにを意味するのか?
たまたま変わっただけなのか、それとも、なにか深い意味が隠されているのか・・・
ちみなにネーデル軍としてこばと様が独立部隊を編制していたとするならば、まちがいなく第一攻撃目標はルアンダにしていただろうことをここに記す。
で、3日目の戦功はこんな感じ。

初日・二日目と参加はできませんでしたが、色々とドラマがあった模様ですね^^
こう言ってしまっては申し訳ないのですが、初日はまさかのネーデル軍の圧勝! 金曜という事で参加者さんの数が影響したのか、それとも別の何かが働いたのか。
そして二日目、終了間際のサントメ陥落!
奇跡だ! 鳥肌たった! とあちらこちらで雄叫びが聞こえるが、奇跡は起きないから奇跡であって、起きた現象は奇跡じゃない。最後まで諦めなかったフランス軍による必然の陥落といえるのではないだろうか。
そしてネーデル軍・・・この陥落を許してしまった原因はなんだったのか?
最後まで耐えて耐えて耐えて・・・それでも力及ばずの陥落なら相手を褒めればいい。しかし、もし一瞬の気の緩みがあったのだとしたら・・・
ともあれ、この大海戦二日目は長く語り継がれる事になるであろう。
で、こばと様が参加した三日目。
誰もが前日の出来事を繰り返してやろうと士気は最高潮!
ポイントはほぼ均衡で始まり、サントメ・アビジャンと攻め込むも決定打を与えられず要塞陥落はならなかったが、戦功ポイントは大きく引き離してフランス軍の勝利で終わりを迎えた。
という全体の流れの中、こばと様はぴかちゃんと共にアビジャン工作をコツコツとww
2人だけなので混乱してなければ混乱狙い、それ以外は榴弾で防御削りを担いながら、防御値が低くなれば砲撃などをしていました^^
とはいえ・・・砲撃なんぞしようもんなら狙われるは狙われるww それでも砲撃する味方の時間稼ぎにでもなれればいいと、

人柱隊に徹するも・・・実際どれだけ【全体として貢献】できているのやら^-^:
今回は後半になるにつれて戦功に差が出てきたのでまだいいとするにしても、拮抗状態で人柱隊の戦功を相手に与えてしまうのはどうなのだろうか?
そして何故か相手側の知り合いから応援・声援を受ける事もしばしばww 常にフルボッコにされていたので同情票をげっとか!?ww
三日目に参加して、要塞は落とすことはできず、こばと隊としてはただ相手に戦功を与えていただけのような気もするが・・・参加陣営の勝利で終わったので良しとしようww
しかし・・・工作も2人だと狙えるのコンボがなかなかないが(混乱している時も多いし)3人だと防御低下コンボを狙えるので2人と3人の差は大きいなぁと実感。
こばと・ぴかコンビにもう一人ガチメンバーが欲しいところではある。
と、いろいろ書き記しておきたいことはあるのだが、やや風邪気味・腰も痛いのでいったん筆をおくとしようww
独立攻撃部隊 こばと隊は、
あなたの大航海時代参加を、こばと隊参加を心待ちにしております。(あれ、何かのパクリかっww)
★押してくれると嬉しいな★

スポンサーサイト
| 2015-03-23 | ★大海戦★ | Comment : 2 |
★ 勝利の方程式、だゾ ★ - 2015.02.23 Mon
今日も今日とて……。
さてさて、大海戦最終日。
こばと様はぴかちゃん・ミニュちゃんと共に独立工作部隊として参加してきました^^

個人的な戦功はこんなカンジ。
以下、自分なりの見解としての最終日を振り返ってみたいと思います^^
まず、初日・二日目と共に要塞は陥落せず、ポイントでやや劣勢になっていてたネーデル軍。
小型・中型と優位に運ぶも、大型の戦功で差を付けられていた・・・という事は、やはりヴェネ・イング勢の精鋭強し! というところなのだろうか?(この辺りの判断はこばと様では難しい^-^:)
そして、ネーデル軍としての戦略を今回は全く知らないのですが、三日目の戦闘状況として、
ネーデル攻めはスラバヤ
ヴェネ攻めはアンボイナ・ルン・ディリ
となっていたのか? とくにディリはかなりの猛攻を受けてハラハラドキドキの展開。
こばと様予想ではバンジェルマシンが攻められると予想していたが、司令の近いアンボ・ルン・ディリ攻めと言うことだったようです。
さて、この状況を踏まえて・・・要塞攻防に置いて、主戦場がバンダ海に集中。ネーデル軍はディリを中心とした防衛を余儀なくされたわけだが・・・
★今回、参加人数的にはどのようなカンジだったのだろうか?
連盟が三国だからネーデル軍が数の差で押せると思っていたが、そういう訳でもなかったのかな?
これは個人的見解だが、要塞戦において、一度主導権(攻め>守り)を取られると、その主導権を取り返すのは困難である。攻めてくる相手に対して、構築・構築・構築ぅぅぅぅ! で、最後まで【なんとか凌ぎ切ろう!】的な流れになってしまう。
そもそも攻め手はあと一歩まで追い詰めても相手の超回復でこころが折られる事もあるがww回復された所で±0である。それらに対して守り側は【陥落したらアウト】の一発勝負なのである。
精神的プレッシャーは段違いだ。
よって、要塞戦でもっとも重要なのが、どっちが先に主導権を取れるかになってくると思う。
全体の流れを完全に把握しているわけではないが、ネーデル軍のスラバヤ攻略に関して、スタートダッシュでどれだけのプレッシャーを相手陣営に与えられたのだろうか?
ワー茶からのディリ支援乞う! の要請は何度も聞いたが、スラバヤ砲撃いけます! の報はなかったようにも思う。
つまり、完全に主導権を取られてしまったわけだ。
★ではなぜ?
対人部隊の主戦場はスラバヤ前だったようにも思うが、バンダ海にも広がっていたのだろうか?(こばと部隊は完全にジャワ海にしかいなかったのでちと詳しくは判らないのですが^-^:)
対人部隊がスラバヤ前で激戦してくれている中、ワー茶からはディリ前に5~6艦隊! という報もあったように思う。今回、それだけの人数差があったということか?
波状攻撃で要塞を攻め続けられ、それでも守り切ったネーデル軍の構築部隊の活躍はまさにお見事! の一言に尽きよう。
しかしそれでも・・・ここで何故? という疑問が湧いてくるのである。何故、スラバヤ攻めという主導権を取れなかったのか? と。
数の差・・・と言ってしまえばそれだけなのかも知れない(実際に戦力差があったと仮定して)。
だが、もし仮に戦略的な事が原因で主導権を取れなかったのだとしたら・・・この原因解明は今後に繋がる大きな糧となると思う^^
要塞戦は主導権を取れるかどうか? そして、
攻めなければ主導権は取れない
というのが、私の見解である。
攻めに人員割いてたらとっくに味方要塞が陥落してるわ、このボケがぁっ! トーシローは黙っとけ! とお叱りを受けてしまうかもしれませんが^-^:
そのお叱りを覚悟の上で、やはりこれは常々言ってきた、ネーデル正規軍ではない【独立攻撃部隊】が必要不可欠となってくると思うのである。
実際、海戦におけるこの部隊の設立は私の夢のひとつである。が、
海戦以外にもいろいろ手を出し過ぎて
ぶっちゃけ、手が足りないのですww
今回も大恩あるネーデル軍・ならびにネーデル指揮官さんの為に立ち上がるべきなのだが、参加できたのは最終日のみ。海戦以外のイベントも私にとっては同じくらい大切なものであるため被ると外すことは考えにくいし、ゆえに、独立部隊員を募集しておいて(集るかは別としてww)、発案者の都合で【私の参加は最終日だけねっ】とはなかなか言えないんですよね^-^:
よって、行動できるのはだいたいぴかちゃんを拉致ったときだけの2~3人部隊がせいぜいなのであるww
さて、それでも独立部隊として今回は3人艦隊を組み、こばと様も出陣したわけですが、こばと様の狙いは、
独立部隊がクチンを強襲! 相手戦力を分散させ、ネーデル軍のメインターゲット攻略をサポートする! だったわけです。その戦略に従い、開幕司令を受けてクチンへ! まずは安全砲撃可能レベルまで要塞攻撃力を落とすことに!
ここで今回の収穫!(え!今更? と思われるかもしれませんが^-^:)
私、工作コンボの【攻撃力低下】と【攻撃力減少】を完全に勘違いしてましたww
攻撃力減少:(補正スキル:"罠"スキル5) 粘着油 + 強力粘着油 + 大蜘蛛の油
を3人で狙っていたのですが、これってコンボが成立しても【一定時間】攻撃力がおちるだけなんですよねww 素のアイテム効果は耐久減少なので効果時間が切れたらもう一撃死なわけですww
ちなみに成立したら砲撃はダメ30くらいしかくらいません。
真っ先に狙うべきは、5人艦隊なら、
攻撃力低下:(補正スキル:"投てき"スキル5)列火薬 + 火炎壷 + 投てき用たいまつ + 業火たいまつ + アグニの火棒
一度の成功でもう安全砲撃レベルにまで要塞攻撃力を落とせます。
ちなみに3人艦隊で火炎壺を3人で投下した場合、2往復もすればもうだいたい安全。これ以上攻撃力を落としている暇はない!ww
その後、安全レベルまで攻撃力をおとしたら、防御削りに移行。狙うは、
防御力低下:(補正スキル:"罠"スキル5) 仕込み爆弾 + 轟音弾 + 特殊榴弾
なわけです。
もちろんクチンへの工作はこばと隊だけではありません。何度かすれ違った艦隊さんもいらっしゃいました。それでも、たった1艦隊の工作で、

防御は半分くらいは減らせます。防御低下コンボははっきりいってかなり効果的!3人で2往復して成功させればほら、この通り! みたいな^^
相手にプレッシャーを与えるために、防御が半分くらいになったら一旦ピヨ狙いして成功したら砲撃開始! もやっていましたが、所詮砲撃は1艦隊・・・なんとなくプレッシャーを与えていないかな? という事で更なる防御落としを狙うも、やはり、司令を受けて戻ってくる間には防御値が回復されている・・・の繰り返し^-^:
1工作隊に対して、相手構築隊は1で十分と言う図式から、やはり1艦隊では相手にプレッシャーを与える事はできなかったか^-^:
実際、防御半分削ってピヨらせて砲撃しても、防衛部隊が攻めてくる事はなかったww
またジャワ海の司令部には②艦隊くらいの封鎖隊が常駐していたので、なかなか司令を受ける事も敵わず^-^: しかし、
1工作隊に対して、1構築隊という図式をどう判断するか? が重要である。
こばと隊がクチンを攻める事で、1艦隊とはいえ相手も構築に入り、フリーにはしてくれないのである。もしこばと隊もしくは別働隊がクチンをまったく攻めていなかったらこの1構築隊はバンダ海に侵攻して工作隊として猛威を振るったのかもしれない。
相手を攻めて、味方を楽にする・・・これがこばと理論である・・・というか、私はこの理論を信じて我が道を進む!ww
途中、海戦経験者のミニュちゃんからディリ構築も視野に・・・という指示を受けたが、そこはこばと理論に基づき却下させていただいた。
もっと相手を引きつけられるか? と思っていたがこれは私の考えが浅く、相手を引きつけるまでにはいかなかったが、収穫として、
連携を組める3人艦隊がもう一ついてくれれば・・・と思わなくもなかった。
1艦隊での工作でも上図の通りである(構築回復されつつも)。これが②艦隊になれば・・・効果的に2倍の戦力ではなく、3倍・4倍の脅威になり得たのではないだろうか?
そして、2艦隊での防御落としが成功すれば相手も当然注意を向けざるを得ないし、状況によっては一気に主導権を取り返せるチャンスも生まれるのではないだろうか?
とはいえ、口にするのはなんでも簡単で、実際には思う通りにはいってくれない^-^:
工作隊として参加するようになってから、まだ実績なんてひとつも上げられてない^-^: 毎回毎回失敗の繰り返しである・・・が、毎回自分なりに考えて、経験値は高まって来てると思っている。なにより、
自分で考え・行動し・成果をあげる
って楽しいですよね^^
性格が捻くれているのでセオリーとかは無視しがちですがっっww
今回も己の無力さを痛感して海戦でした^-^: まだまだがんばらないいと!
★押してくれると嬉しいな★

| 2015-02-23 | ★大海戦★ | Comment : 6 |
★ 広さに惑わされるな! だゾ ★ - 2015.02.16 Mon
今日も今日とて……。
さてさて、大海戦です!
今回は 攻撃ヴェネVS防衛ネーデル という組み合わせのようです。
ヴェネ・イング VS ネデ・ポル・オスマン
という状況で、勢力的にはネデ有利といったカンジなのでしょうか?

旗が変わらなければ勢力図はこんなカンジ。
共に要塞が5-5。
ふむ・・・この情報を元に自分に何ができるか考えてみよう^^
もっかいここに地図を。

まずは基本戦略をどうするのか?(ネデ視点です)
地図を考慮すると、味方陣営がパンダ海寄りなので好守を考えると攻めるならスラバヤ一択になりそうか?
これがネーデル軍としてのスタンダードな一手となりそうだが・・・こばと様は独立部隊である!(隊員2人ww)
よって、こばと軍師の動きはこうだ!
主軸部隊はパンダ防衛に意識を置きつつスラバヤから進撃するものと仮定し、戦力外の独立部隊がクチンを牽制する!
マラッカではなくクチンを目標にしたのは立地的なことと【イング領】であるというのが大きい。
味方の要塞をお借りしておいて陥落させたとあっては言葉もない・・・ちょっとした牽制でも最善を尽くそうと兵力が分散されるのではないか? と予想。
もし手薄ならそのまま落としたい所だが、独立部隊がどれだの規模として編成できるかによるだろうか? とはいえ、クチン牽制はあくまでスラバヤ攻略の補助と考えてもいいだろう。
防衛に関しては対極図としてパンジェルマシンが一番狙われやすいのか?
工作に対して構築は有利な立地だが、開幕、アンボイナ・ディリを強襲されるのは非常に怖い。
先のブレーメン決戦の時と同じく、戦力を【ジャワ海にするかパンダ海にするか】が勝敗を決めると言っても過言ではないだろう。
ヴェネ側の司令部封鎖部隊は間違いなくジャワ海のネデ司令を止めにかかるだろう。よって主力対人部隊及び封鎖解除艦隊が司令部解放を行えば、戦局は一気にネデ側に傾くものとおもわれる。
とにかく立地的条件はネデ側が完全に有利!
スラバヤ・ジャカルタと陥落を狙っていきたいものである!
とはいえ、ここまではあくまでこばと様が勝手に想像したネーデル軍の戦略であるww 見当違いも当然あるww
が!
独立部隊としてのこばと様の動きはネーデル軍がどう動こうとも変わらない!
攻めるのはクチン一択!
パンジェルマシンで待機して開幕司令を受けて一気にクチンへ!
まずは安全に砲撃できるだけの攻撃力を落とし、チクチクと防御を削っていくという1人でも出来るなんともみみっちい作戦である!ww
司令部からやや遠いため効率は当然悪いが、まぁ、牽制という事で勘弁してもらおうww
と、ここまで書いたところで大問題が発生した!
②垢の黒さんが東南アジアの入港許可がないというww というか、フラ国籍の黒さんは進言できないぞ?? なんでだ?? 入港許可がないから? アプグレしてないから? よくわからんが・・・進言しないと参加できないんだっけ? うーむ・・・日曜はなんとしてもぴかちゃんを拉致らんといかんなww これでは単騎駆けもできないではないかっっww
ちなみにこばと様は日曜だけの参戦となりそうです!
両陣営のみなさん、お互いがんばりましょー^^
★押してくれると嬉しいな★

| 2015-02-16 | ★大海戦★ | Comment : 0 |
★ 大海戦考察! だゾ ★ - 2014.11.24 Mon
今日も今日とて……。
さてさて、大海戦初日三日目とネーデル防衛軍に参加させて貰いました!
以下、続きから今回参加して得られた経験値を記事にしていこうかと思います^^
あくまで主観での考察になりますので、予めご了承ください。

三日目の事前構築。
初日はギリギリまでかかったので、事前に大砲を作り置き(150ほど)して臨むも・・・9往復しかできずに各要塞はマックスに^-^:
大砲余りまくりですww
さてさて、大海戦初日三日目とネーデル防衛軍に参加させて貰いました!
以下、続きから今回参加して得られた経験値を記事にしていこうかと思います^^
あくまで主観での考察になりますので、予めご了承ください。

三日目の事前構築。
初日はギリギリまでかかったので、事前に大砲を作り置き(150ほど)して臨むも・・・9往復しかできずに各要塞はマックスに^-^:
大砲余りまくりですww
さて、まずは初日。
ですが、その前に海戦前にネーデル指揮官さんと共に立てた本戦略、そして途中経過ごとのやり取りの記事をアップしたいと思います。(コメントでのやりとりは削除させて頂きました。また一部記事を削除しております)
記事はコチラです。
それを踏まえ、まずは初日。

戦略に沿ってコペン強襲を狙い動くも、コペンに仕掛ける艦隊はないに等しい。
北海防衛がかなり激しく、ユトランドに手が回らなかったという現状か?
それでも独立隊としてコペンに工作を仕掛けつつ、砲撃を試みる。
コペン見張り役の相手さんからすれば【コイツ、1人で無意味な事をww】と思いみていた事だろう^-^:
事実、ほぼ安全な コペン=司令部 を移動して工作を仕掛けても、効果は雀の涙。
要塞SS・特有セラフィム貫通MAX装備で砲撃するもイベントで横綱に勝負を挑むチビッ子のようなもの。
結果、圧倒的なチカラの前に三港陥落。大敗を喫する。
やはりユトランドに侵攻する戦力が欲しかった・・・が、参加人数や相手兵力に対しての防衛があるため無理であったか。
二日目。
CLに出つつ、ワー茶が気になってしょうがないww
どうやらユトランドに侵攻している部隊がある模様。
それでも相手の猛攻は激しく、二港が陥落?
初日に比べて参加者さんも多く、初日のような大敗ではなかった。
三日目。
工作部隊として動くようになり、初めて五人艦隊での出陣。

開幕、コペンに強襲を仕掛ける味方艦隊多数。
砲撃する味方の護衛艦もあり、工作・砲撃を波状的に仕掛ける。
こばと隊も安全に砲撃できる要塞攻撃力を落とした後、防御低下コンボをかましつつ砲撃に。最大3~4艦隊での砲撃もあり戦略にあった強襲の成功か! と思われた。
★この時点でユトランドには多くの敵艦隊があり、初日・2日目の大勝から、戦略を北海侵攻からユトランド防衛に切り替えていたのか? それともこちらの狙い通り、強襲が功を奏して相手部隊の分散を狙えたのだろうか?
後者ならば第一の目的は果たせていると思いたいところ。
★敵艦隊の妨害は激しくも、工作・砲撃は続行。
それでもワー茶から流れる自陣営に対する要塞の攻撃は熾烈を極める(防御があっという間に0にも)のに対して、コペン強襲隊の工作は続けられても防御は削れず。
※リュベ北西の司令の封鎖まで手が回らなかったのが原因か?
また、相手の戦力の注意をコチラに向ける、という戦略から防御が50~60%でも砲撃を加えてみたが、護衛艦が守ってくれていたとはいえ、工作を続けた方がよかっただろうか?
このコペン強襲を相手側はどう捉えていたのか? 気になるところではある。
小型開始からコペンを狙い続け、それでも盤石のコペン。
大型戦後半、ブレーメンに猛攻が入っていると報告。このままコペンに張り付くか、それともブレーメンに援軍にいくか?
残り30分、構築司令を受けてブレーメンに待機すればしのぎ切れる(構築を使えば砲撃カット目的)と判断し、こばと隊はブレーメンに。
防御はすでに0に等しかったが、耐久は安全域。それでも油断せず戦況を見守りつつ、最後まで構築をすることなく3日目は終了。
全要塞を守り抜いたカタチとなった。
3日間、終わってみれば完膚なきまでに叩きのめされたといったところでしょうか?
我々は負けたのだ・・・
フランス・イングランド陣営 それに参加した傭兵の皆さん。
この度の勝利、おめでとうございました!
個人的な総括として、この戦いはネーデル指揮官さんの協力もあり、自分の中にあった戦略を試してみたいという想いもありました。
対人部隊・工作部隊・構築部隊・・・はあれど、どうして【砲撃部隊】はないのだろう? と。
要塞砲撃に特化した部隊・・・相手要塞にプレッシャーを与えつつ、敵の主力の注意も引きつけられる存在。
むろん、ある意味犠牲の上に成り立つ存在であるため、好んでやりたいと思う人は少ないであろう。
今回、その存在の未来展望を得つつ、考えの甘さや修正点は見つけられたと個人的には思う。
中でも一番思い知ったのが、
既存の戦力からこの部隊編成はできないであろう・・・ということ。
戦いを通じて、敵・味方に関わらず、要塞を守る構築隊の働きのなんと重要かつ大変なことか!
その戦力の中から、砲撃に特化した部隊編成をやりくりするのは当然厳しいものだろう(それでもどこもそうしているとは思いますが)
国VS国 戦力10VS戦力10(上限値は当然違いますが) という戦いの中にあって、戦力外(ここでいう戦力外とはあくまで国としての方針に沿った戦力)の+αな存在という部隊。
その要塞攻撃に特化したα隊の結成こそ、私が本当にやりたい事だと思いました^^
砲撃・工作・必要なら司令封鎖だってただの監視役だって、戦力10の中の攻撃隊のサポートだってできる存在。
独立チームとして戦局を左右できる、そんな存在。
そのためには、これまで海戦に興味のなかった・参加していなかった人に興味を持ってもらう事も必要だろう。
本来の海戦の楽しみ方は人それぞれだと思いますが、国としてではなく【チーム】として動ける独立傭兵部隊の設立が私の今後の海戦の楽しみ方になっていきそうです^^
またコイツが変な事言いだしてる! と思われてしまいそうですが、なんかそういうのも面白そうだな! と興味をもってくれる人がいましたら、ぜひ一緒に大海戦を楽しんでみませんか?
独立傭兵部隊はいつでもメンバーを募集しております!!
海戦に参加された全てのみなさん、おつかれさまでした!
★押してくれると嬉しいな★

・追記・
勝ち負けの定義について。
この記事を書き終わり半日が過ぎ、シャワーを浴びてご飯を食べてふと思う。
勝ち負けの定義ってなんだろう? これは戦略の方向性とも関わり、記事にしていた事もあるが改めて。
この戦い、ネーデル軍は数値から見たら【負け】たのは事実。
しかし、例えばだ・・・ネーデル軍として【三日間、ブレーメン要塞を死守する】という目的があるのならば、言い換えれば【勝ち】ともいえる。
この勝ち負けの定義を国家方針としてもっと具体的にするというのは、今後の海戦においてどうなのだろうか?
私は国の戦力図などは詳しく判らないが、今回の戦いで言えばネーデル軍はあきらかにフランス軍より兵力は少なかったであろう。これは判る人にとっは、組み合わせが発表された時点である程度判るものなのか?
初日勝率 70% - 30%
トータル 59% - 41%
これを見ても後半はかなり盛り返したのが判る。初日の大差がなければ 55% - 45% くらいまではいけたのかな?
この戦力差を考え、ネーデル軍としての方針が 数値として負けはしても【55% - 45%】 を維持できれば良しとするならば・・・試合には負けたにしても勝負には勝ったとならないだろうか? ならない?ww^-^:
定義はなんだっていいと思う。
勝った負けた 頑張ろう、頑張った・・・だけではなく、戦力などを考慮したもっと具体的な定義があれば、やり終えた時にもっと充実感が得られるのではないか? と思った次第。
以上、追記でした^^
ですが、その前に海戦前にネーデル指揮官さんと共に立てた本戦略、そして途中経過ごとのやり取りの記事をアップしたいと思います。(コメントでのやりとりは削除させて頂きました。また一部記事を削除しております)
記事はコチラです。
それを踏まえ、まずは初日。

戦略に沿ってコペン強襲を狙い動くも、コペンに仕掛ける艦隊はないに等しい。
北海防衛がかなり激しく、ユトランドに手が回らなかったという現状か?
それでも独立隊としてコペンに工作を仕掛けつつ、砲撃を試みる。
コペン見張り役の相手さんからすれば【コイツ、1人で無意味な事をww】と思いみていた事だろう^-^:
事実、ほぼ安全な コペン=司令部 を移動して工作を仕掛けても、効果は雀の涙。
要塞SS・特有セラフィム貫通MAX装備で砲撃するもイベントで横綱に勝負を挑むチビッ子のようなもの。
結果、圧倒的なチカラの前に三港陥落。大敗を喫する。
やはりユトランドに侵攻する戦力が欲しかった・・・が、参加人数や相手兵力に対しての防衛があるため無理であったか。
二日目。
CLに出つつ、ワー茶が気になってしょうがないww
どうやらユトランドに侵攻している部隊がある模様。
それでも相手の猛攻は激しく、二港が陥落?
初日に比べて参加者さんも多く、初日のような大敗ではなかった。
三日目。
工作部隊として動くようになり、初めて五人艦隊での出陣。

開幕、コペンに強襲を仕掛ける味方艦隊多数。
砲撃する味方の護衛艦もあり、工作・砲撃を波状的に仕掛ける。
こばと隊も安全に砲撃できる要塞攻撃力を落とした後、防御低下コンボをかましつつ砲撃に。最大3~4艦隊での砲撃もあり戦略にあった強襲の成功か! と思われた。
★この時点でユトランドには多くの敵艦隊があり、初日・2日目の大勝から、戦略を北海侵攻からユトランド防衛に切り替えていたのか? それともこちらの狙い通り、強襲が功を奏して相手部隊の分散を狙えたのだろうか?
後者ならば第一の目的は果たせていると思いたいところ。
★敵艦隊の妨害は激しくも、工作・砲撃は続行。
それでもワー茶から流れる自陣営に対する要塞の攻撃は熾烈を極める(防御があっという間に0にも)のに対して、コペン強襲隊の工作は続けられても防御は削れず。
※リュベ北西の司令の封鎖まで手が回らなかったのが原因か?
また、相手の戦力の注意をコチラに向ける、という戦略から防御が50~60%でも砲撃を加えてみたが、護衛艦が守ってくれていたとはいえ、工作を続けた方がよかっただろうか?
このコペン強襲を相手側はどう捉えていたのか? 気になるところではある。
小型開始からコペンを狙い続け、それでも盤石のコペン。
大型戦後半、ブレーメンに猛攻が入っていると報告。このままコペンに張り付くか、それともブレーメンに援軍にいくか?
残り30分、構築司令を受けてブレーメンに待機すればしのぎ切れる(構築を使えば砲撃カット目的)と判断し、こばと隊はブレーメンに。
防御はすでに0に等しかったが、耐久は安全域。それでも油断せず戦況を見守りつつ、最後まで構築をすることなく3日目は終了。
全要塞を守り抜いたカタチとなった。
3日間、終わってみれば完膚なきまでに叩きのめされたといったところでしょうか?
我々は負けたのだ・・・
フランス・イングランド陣営 それに参加した傭兵の皆さん。
この度の勝利、おめでとうございました!
個人的な総括として、この戦いはネーデル指揮官さんの協力もあり、自分の中にあった戦略を試してみたいという想いもありました。
対人部隊・工作部隊・構築部隊・・・はあれど、どうして【砲撃部隊】はないのだろう? と。
要塞砲撃に特化した部隊・・・相手要塞にプレッシャーを与えつつ、敵の主力の注意も引きつけられる存在。
むろん、ある意味犠牲の上に成り立つ存在であるため、好んでやりたいと思う人は少ないであろう。
今回、その存在の未来展望を得つつ、考えの甘さや修正点は見つけられたと個人的には思う。
中でも一番思い知ったのが、
既存の戦力からこの部隊編成はできないであろう・・・ということ。
戦いを通じて、敵・味方に関わらず、要塞を守る構築隊の働きのなんと重要かつ大変なことか!
その戦力の中から、砲撃に特化した部隊編成をやりくりするのは当然厳しいものだろう(それでもどこもそうしているとは思いますが)
国VS国 戦力10VS戦力10(上限値は当然違いますが) という戦いの中にあって、戦力外(ここでいう戦力外とはあくまで国としての方針に沿った戦力)の+αな存在という部隊。
その要塞攻撃に特化したα隊の結成こそ、私が本当にやりたい事だと思いました^^
砲撃・工作・必要なら司令封鎖だってただの監視役だって、戦力10の中の攻撃隊のサポートだってできる存在。
独立チームとして戦局を左右できる、そんな存在。
そのためには、これまで海戦に興味のなかった・参加していなかった人に興味を持ってもらう事も必要だろう。
本来の海戦の楽しみ方は人それぞれだと思いますが、国としてではなく【チーム】として動ける独立傭兵部隊の設立が私の今後の海戦の楽しみ方になっていきそうです^^
またコイツが変な事言いだしてる! と思われてしまいそうですが、なんかそういうのも面白そうだな! と興味をもってくれる人がいましたら、ぜひ一緒に大海戦を楽しんでみませんか?
独立傭兵部隊はいつでもメンバーを募集しております!!
海戦に参加された全てのみなさん、おつかれさまでした!
★押してくれると嬉しいな★

・追記・
勝ち負けの定義について。
この記事を書き終わり半日が過ぎ、シャワーを浴びてご飯を食べてふと思う。
勝ち負けの定義ってなんだろう? これは戦略の方向性とも関わり、記事にしていた事もあるが改めて。
この戦い、ネーデル軍は数値から見たら【負け】たのは事実。
しかし、例えばだ・・・ネーデル軍として【三日間、ブレーメン要塞を死守する】という目的があるのならば、言い換えれば【勝ち】ともいえる。
この勝ち負けの定義を国家方針としてもっと具体的にするというのは、今後の海戦においてどうなのだろうか?
私は国の戦力図などは詳しく判らないが、今回の戦いで言えばネーデル軍はあきらかにフランス軍より兵力は少なかったであろう。これは判る人にとっは、組み合わせが発表された時点である程度判るものなのか?
初日勝率 70% - 30%
トータル 59% - 41%
これを見ても後半はかなり盛り返したのが判る。初日の大差がなければ 55% - 45% くらいまではいけたのかな?
この戦力差を考え、ネーデル軍としての方針が 数値として負けはしても【55% - 45%】 を維持できれば良しとするならば・・・試合には負けたにしても勝負には勝ったとならないだろうか? ならない?ww^-^:
定義はなんだっていいと思う。
勝った負けた 頑張ろう、頑張った・・・だけではなく、戦力などを考慮したもっと具体的な定義があれば、やり終えた時にもっと充実感が得られるのではないか? と思った次第。
以上、追記でした^^
| 2014-11-24 | ★大海戦★ | Comment : 4 |
★ こば兵衛の戦い、だゾ ★ - 2014.11.18 Tue
今日も今日とて……。
以下、続きから。
以下、続きから。
さて、まずは確認から。
北海・ユトランド決戦。
フランス・イング(攻撃) VS ネデ・イスパ・オスマン(防衛・ブレーメン)

決戦図がコチラ。北海に防衛4港。ユトランドに攻撃に4港。
以下、推測を踏まえての戦略考察となります。
まず敵側の主戦場(激戦区)はブレーメンとなるでしょうか?
決戦図からみても、防衛側は【守りにくく、攻めがたい】という立地なのかな?
北から侵攻を許し、東から海域を飛び越えて目の前に敵が現れてしまうのに対して、コチラの攻めは陸地による障害で敵艦隊と遭遇しやすく、工作は逃げ場が少ない。
そのため、勝敗の【条件】をどこに置くのか? で戦略は変わってくるものと思います。
①とにかく要塞を守り切りたい。
②要塞を一つでも落としてやる!
③戦功値での勝ちは譲れない!
①②なら判りやすい。が、③では多角度的な戦略が必要と思われます。
そして一番大事なのが自戦力の把握。
①主力対人部隊 ②主力工作部隊 ③主力封鎖部隊
④一般参加者 ⑤独立遊撃隊
この主力部隊をどこまで揃えられるか? そして、
人数に関しては都合もあるので確定は出来ませんが、主力部隊を
防衛7 攻撃3 と戦力を割いて、
要塞攻撃の軸を独立遊撃部隊に・・・と言う【まずは要塞を守る】というプランかな?
攻撃対象はリューベックかコペンハーゲン。
全体図とタイムスケジュールとしては、開戦直後、ブレーメンを主戦場にして攻防が行われると思われます。主力部隊は当然ブレーメン死守。
その時、独立遊撃部隊は司令を受けた直後リューベックに工作投下、一斉砲撃を開始。
主戦場がどこか確定は出来ませんが、コチラの狙いは【まずはブレーメン死守】になります。
前回の海戦で得た一つの戦略。それは、
要塞を砲撃し続ける存在
にあると思います。
当然 5人×5艦隊 が理想ですが、さすがに人数的に無理がある。そこで大事になってくるのが、
4~5艦隊を編成する事
と思います。2人×5艦隊 でもいいのです。
砲撃すれば即座に敵艦隊にカットされるでしょう。その時、相手がガチの対人部隊ならそれに越したことはない。①艦隊がやられている間、他の味方が砲撃を続ければいい。やられても起き上がり、砲撃を仕掛け続ける。
そうやって敵の対人部隊・工作部隊を徐々に北海からユトランドに引きつけ、自軍はそれに乗じて攻められるならユトランドに移行していく。
独立遊撃部隊は死に隊です。
はっきり言って戦功も稼げず、ただ蹂躙されるのを目的とした部隊であると言っても過言ではないでしょう。
3時間、砲撃を繰り返し、やられても起き上がれる精神力が必須となってくると思います。
しかし、自らの血肉を仲間の為に捧げられる事に喜びを見いだせるなら・・・その価値は無限大!
見せ場としては乗り換え時かな?
開幕、小型での工作後砲撃→小型の終わる少し前に再び司令を受けてリューベックに待機。小型終了前に工作投下(狙いは防御低下と混乱)し中型に乗り換えて待機→中型開始直後に砲撃開始→(大型乗り換え時も同じ)
★人数確保が出来ればこの時主力部隊と連携して、司令封鎖などできればベストですが、連携が難しいとしても独立遊撃部隊の作戦に変更はない。あくまで独立傭兵部隊は相手の注意を北海から離す事と、主力部隊のサポート・自軍要塞の死守の一環。
★独立遊撃部隊がリューベックを攻めている間【一般参加者】の皆さんに【リューベックの防御低下】を呼びかけてもらえるといいかな?(あくまで呼びかけるだけで期待値は0と仮定)
総括として、
自軍要塞の死守を第一プランに置き、独立遊撃部隊による奇襲作戦になるかな?
独立遊撃部隊員は最低でも10名は欲しいところ。
継続して砲撃を続ける艦隊と、人数が足りれば随時防御を落としてくれる艦隊がいれば砲撃部隊のモチベも維持できるか?
とはいえ、実際の戦いはこのようにはいかないでしょうし、あくまで参考までに^^
★押してたくれると嬉しいな★

・追記考察・
なるほど、相手側の狙いはヘンデル・アントワープですか。
対案としての封鎖艦隊の派遣はいいと思います^^ その分、遊撃隊の砲撃も実を結びやすいですし、注意をユトランドに惹きつける意味合いもありますね^^
注意すべきはその間にしっかり北海を守れるか?
ここでしょうか?
また水曜の会議にて戦略は決まると思いますし、こばと案・対案は今はあくまで選択肢の一つということですが、主力部隊の編成などもその時に行われるのでしょうか?
人員の確保・編成の優先順位はあくまで主力部隊に割いてもらって、遊撃隊の確保はその次ということで^^
遊撃隊は当然多ければそれに越したことはありませんが、最悪二人でも砲撃はできる!
この戦い、主戦場が北海になるか? ユトランドにできるか? がかなり大きなキーになると思いますので、どこまで独立傭兵部隊がプレッシャーをかけ続けられるか?
まずは会議での方向性と、当日の人材確保の把握でしょうか^^
・追記その2・
昨日はお疲れ様でした^^
見事な司会っぷり^^
さて、昨日のみなさんの話し合い、その後の茶室での話し合いを総括して、いくつか修正した方がいいのでは? と思った事を追記させて頂きます^^
まず、独立攻撃部隊についてですが、私の考えでは、
志願者を一つのチームとして(茶室を用いて)動く・・・編成に置いても志願者から割り振り、行動指針を統一するというものだったのですが、いささか無理があるのかなぁと^^
★一部記事を削除しています。
①北海防衛
②コペンへの砲撃
という戦略には変わりありませんが【攻撃部隊の志願者】はそれぞれの各隊があればそれをベースにしてもらって、細かな判断は各隊に一任、その上で【こばと隊】が結成できるのなら、こばと隊は砲撃特化とする、というように、
攻撃隊という括り(茶室はあった方がいいと思う)は設けても、行動判断はお任せするべきだな、と^^
拙い連携・意識統一は諍いのタネにもなりますし、遺恨を残すこともあろうかと^^
また、攻撃隊を編成するにあたっても、構築隊の方から見れば【戦力を分散されられた】と判断する場合はありますし(攻撃することで構築隊をサポートするという意味が私の中ではあるのですが、人員だけみればやはり人手は減りますし^-^:)やはり私の目指す独立部隊は【私が私個人として結成しないと】本来の意味は持ち合わせられないのか、とも思いました^^
この辺りがいつも単独で動いていた私には配慮の届かぬところでした^-^:
また砲撃特化するに当たっても【ある程度要塞攻撃力を落とさないと】小型では沈む・・・という意見から、小型開幕に防御を削って砲撃を開始するというプランも現実味に欠けたのかな、と^^
これはちとやってみないと判らないこともありますが、
開幕防御・攻撃力と一度投下しその後砲撃→耐えられるならそのまま、無理なら再び司令を受けて攻撃力の低下をまず狙う、にしないといけなさそうですかね^^
以上を踏まえ、
攻撃隊志願者さんは、チームがすでにあるならそのチーム優先・欠員がありそのチームに入れる人は入ってもらうという編成を軸に、コペンを狙う という基本戦略だけを持って各自の判断で動き、
それでもまだ人員が余るようなら、そして細かい事は抜きにして3時間砲撃してやらぁ! という意思を持った方がいらっしゃいましたらこばと隊として動くのがいいのではないだろうか? と思いました^^
実際、そういう方がいないようでしたらこばとは支援組みとして動くのも視野にいれております^^ もしくはユトランド司令に待機し、敵の妨害隊がいるかいないかの連絡係りでも^^
さすがに細かな作戦を打ち明け大々的に募集告知できないのでwwニュアンスは伝わりにくいですし、それを踏まえてもらわないと【砲撃だけ死んでくれ】とはさすがに言いにくいですしね^-^:
あとは志願者以外の方・一般参加者さんの中で、どれだけの未知ななる戦力がコペン攻撃に参加するのか? にもよると思いますが、未知数な戦力は戦力にならず、と考えますので、当日の編成によって臨機応変にできたらいいな、と考えております^^
・追記3・
初日お疲れ様でした^^
厳しい戦いとなってしまいました^-^:
以下、初日を振り返り、私個人からみた感想を^^ 現実的に無理があった、それは素人の、フリーで動いている者の机上の空論だ! という意見は覚悟の上で、いささか厳しいところもあると思いますが、ご了承ください。
まず戦略について、北海防衛、コペンの強襲というプランでしたが、コペンに強襲した部隊はいたのか?
いいえ、皆無です。
こばと・メロディと工作を仕掛け混乱に陥れ、砲撃を開始しても誰もいない・・・基本砲撃はこばとだけなので、まるで意味のないただの自殺行為^-^:
コペン強襲に賛同したはずの部隊はどこいった? そして一般参加者は? そして一般参加者はコペン強襲を知っているのか?(私の知る限り、コペン強襲のワー茶は流れていない)
戦う前から防衛ムード(狙いは防衛であったとしても、それだけでは守りきれないという判断からの強襲ではなかったのか?)で、これは結果論ですが、全勢力を防衛に回したとしても結果は・・・でした。
もちろん、全勢力を防衛に回していたため、中盤持ちこたえられる場面はあったともいます。それは相手にとってはかなり厳しいものであったと思われる。
しかしそれは、
檻の中の子猫をいたぶり殺すようなもの
であり、なんの危機感もなく、いずれ子猫は殺される事でしょう。しかし・・・もしその子猫が致死性の毒を隠し持っているとしたら? ひと掻きされたら死んでしまうかもしれない・・・その危機感が攻撃の手を鈍らせる・・・この作戦はまさにそこにあったのだが、最後までその毒を見せる事は出来ませんでした。
中型から○○さんと艦隊を組み、小型から初めて3時間コペンに張り付いて工作・砲撃を仕掛け続けるも、この3時間でコペンに入っていく工作隊は2度・3度・・・砲撃もしてくれた隊はありましたが、私の確認では3度(気持ち撃ってどこかに行ってしまいました)。
○○さんとのやり取りの中で、
コペンのブルーゾーンから目の前に敵がいて、動けずにスイマセン・・・と言う私に、
【この目的は敵の引きつけですよね? もうそれだけで役割は果たしています^^】
と仰って下さったのは私の中では唯一の光明ではありました^^ 判ってくれている人がいる、と!^^
また、防衛に徹していたとはいえ、ユトランド司令回りはほぼ安全(①艦隊が見回りをしていましたが)で、間隙を縫って一度も捕まることなく工作はできました。
やはりコペン工作部隊は欲しかった・・・と思いたいところ^-^:
また、工作に関して、
要塞攻撃力がマックスの場合、
小型ガンボで一発喰らって死ぬ確率80% 将官コルヴェでほぼ100%(耐久900↑の船なら耐えられる) サーヴェイフリゲートでは耐えられる
ことから、要塞攻撃力は10%でも落とせば十分と判断いたしました(板は錬成鉄板)
そして、砲撃隊の数にもよるのですが、まずは攻撃力を10%落とし、防御もある程度削るまで工作を繰り返した後に砲撃がやはりいいものと思われます。
★ちなみに防御マックスの要塞に対して1人で砲撃していても、目で判るように耐久ゲージは減っていきます!(本当にちょっとずつですが)
今回、こばと・○○さんの2人でのコペン強襲でしたが、無理な砲撃はせず少し工作を繰り返しても良かったのかな? とここは反省点でありました^^
以上、指揮官の苦労も知らず好き勝手書いて申し訳ない^-^:
昨日の初日を終え、やはり既存の勢力から独立部隊の編成は無理なものと思い至りました。
今回もし、攻撃隊に人員を派遣し、結果が同じならおそらく【だから構築に回せばよかったのに】という意見が多く出た事でしょう。そういう意味からも、全勢力を構築に回しても結果が変わらなかった・・・というのは、私の中ではある意味救いではあります。
集められる戦力10から人員を貰うのではなく、あくまで戦力10に乗っかるα隊の設立こそが私のやるべき事・やりたい事だと再確認しました^^
土曜・日曜と厳しい戦いは続くと思います。日曜はまた参加させて頂きますので、最後まで頑張りましょう!^^
・追記4・
2日目、CLしながら複垢を出してワー茶を気にしつつww
敵兵力に対して手が足りない・・・まったくその通り。ゆえに、これはもう考えても仕方ない!
断片的なワー茶でのやりとりしか判りませんが、ユトランド方面へ侵攻したことにより少なからず攻撃の手を緩める事が出来ていたのではないか? と推測いたしました。
また、コメントにあった作戦ですが、最終日、こばとはぴっかーる・アークレスの力を借りての砲撃隊志願であります!
記事にも書きましたが、攻撃マックス状態では砲撃で一撃死してしまうため、
粘着油+強力粘着油+大蜘蛛の油
にて攻撃力弱体コンボをしょっぱなかましてみようかと思ってます^^(成功するかは微妙ですが)
その後、状況によって
仕込み+轟音+榴弾
にて防御を削り砲撃をしてみようかと^^
まずは継続して砲撃を続けられる攻撃力の弱体(10%でかまわない)を狙い、コペン=司令 の往復が容易いのなら工作にて防御を削る・・・だけでも相手の注意を引きつけられると思います。
圧倒的戦力差を考えるに、
イザ部隊こば部隊の2艦隊に対して、相手の1艦隊だけを引きつけるのでは戦力としての±が-になってしまいますが、これを呼び水にして相手を引っ張ってこられれば・・・
イザさんは全体の指揮があるでしょうから、囮になり続けるのはどうか・・・とも思いますが・・・最終日はこばと・ぴか・アークの部隊としてまずは相手を牽制し、イザ艦隊の動きがあればそれに合わせていこうかと思います^^
初日より2日目、2日目より最終日・・・と戦局はひっくり返せなくても、我々の力を見せつけてやりましょう!
北海・ユトランド決戦。
フランス・イング(攻撃) VS ネデ・イスパ・オスマン(防衛・ブレーメン)

決戦図がコチラ。北海に防衛4港。ユトランドに攻撃に4港。
以下、推測を踏まえての戦略考察となります。
まず敵側の主戦場(激戦区)はブレーメンとなるでしょうか?
決戦図からみても、防衛側は【守りにくく、攻めがたい】という立地なのかな?
北から侵攻を許し、東から海域を飛び越えて目の前に敵が現れてしまうのに対して、コチラの攻めは陸地による障害で敵艦隊と遭遇しやすく、工作は逃げ場が少ない。
そのため、勝敗の【条件】をどこに置くのか? で戦略は変わってくるものと思います。
①とにかく要塞を守り切りたい。
②要塞を一つでも落としてやる!
③戦功値での勝ちは譲れない!
①②なら判りやすい。が、③では多角度的な戦略が必要と思われます。
そして一番大事なのが自戦力の把握。
①主力対人部隊 ②主力工作部隊 ③主力封鎖部隊
④一般参加者 ⑤独立遊撃隊
この主力部隊をどこまで揃えられるか? そして、
人数に関しては都合もあるので確定は出来ませんが、主力部隊を
防衛7 攻撃3 と戦力を割いて、
要塞攻撃の軸を独立遊撃部隊に・・・と言う【まずは要塞を守る】というプランかな?
攻撃対象はリューベックかコペンハーゲン。
全体図とタイムスケジュールとしては、開戦直後、ブレーメンを主戦場にして攻防が行われると思われます。主力部隊は当然ブレーメン死守。
その時、独立遊撃部隊は司令を受けた直後リューベックに工作投下、一斉砲撃を開始。
主戦場がどこか確定は出来ませんが、コチラの狙いは【まずはブレーメン死守】になります。
前回の海戦で得た一つの戦略。それは、
要塞を砲撃し続ける存在
にあると思います。
当然 5人×5艦隊 が理想ですが、さすがに人数的に無理がある。そこで大事になってくるのが、
4~5艦隊を編成する事
と思います。2人×5艦隊 でもいいのです。
砲撃すれば即座に敵艦隊にカットされるでしょう。その時、相手がガチの対人部隊ならそれに越したことはない。①艦隊がやられている間、他の味方が砲撃を続ければいい。やられても起き上がり、砲撃を仕掛け続ける。
そうやって敵の対人部隊・工作部隊を徐々に北海からユトランドに引きつけ、自軍はそれに乗じて攻められるならユトランドに移行していく。
独立遊撃部隊は死に隊です。
はっきり言って戦功も稼げず、ただ蹂躙されるのを目的とした部隊であると言っても過言ではないでしょう。
3時間、砲撃を繰り返し、やられても起き上がれる精神力が必須となってくると思います。
しかし、自らの血肉を仲間の為に捧げられる事に喜びを見いだせるなら・・・その価値は無限大!
見せ場としては乗り換え時かな?
開幕、小型での工作後砲撃→小型の終わる少し前に再び司令を受けてリューベックに待機。小型終了前に工作投下(狙いは防御低下と混乱)し中型に乗り換えて待機→中型開始直後に砲撃開始→(大型乗り換え時も同じ)
★人数確保が出来ればこの時主力部隊と連携して、司令封鎖などできればベストですが、連携が難しいとしても独立遊撃部隊の作戦に変更はない。あくまで独立傭兵部隊は相手の注意を北海から離す事と、主力部隊のサポート・自軍要塞の死守の一環。
★独立遊撃部隊がリューベックを攻めている間【一般参加者】の皆さんに【リューベックの防御低下】を呼びかけてもらえるといいかな?(あくまで呼びかけるだけで期待値は0と仮定)
総括として、
自軍要塞の死守を第一プランに置き、独立遊撃部隊による奇襲作戦になるかな?
独立遊撃部隊員は最低でも10名は欲しいところ。
継続して砲撃を続ける艦隊と、人数が足りれば随時防御を落としてくれる艦隊がいれば砲撃部隊のモチベも維持できるか?
とはいえ、実際の戦いはこのようにはいかないでしょうし、あくまで参考までに^^
★押してたくれると嬉しいな★

・追記考察・
なるほど、相手側の狙いはヘンデル・アントワープですか。
対案としての封鎖艦隊の派遣はいいと思います^^ その分、遊撃隊の砲撃も実を結びやすいですし、注意をユトランドに惹きつける意味合いもありますね^^
注意すべきはその間にしっかり北海を守れるか?
ここでしょうか?
また水曜の会議にて戦略は決まると思いますし、こばと案・対案は今はあくまで選択肢の一つということですが、主力部隊の編成などもその時に行われるのでしょうか?
人員の確保・編成の優先順位はあくまで主力部隊に割いてもらって、遊撃隊の確保はその次ということで^^
遊撃隊は当然多ければそれに越したことはありませんが、最悪二人でも砲撃はできる!
この戦い、主戦場が北海になるか? ユトランドにできるか? がかなり大きなキーになると思いますので、どこまで独立傭兵部隊がプレッシャーをかけ続けられるか?
まずは会議での方向性と、当日の人材確保の把握でしょうか^^
・追記その2・
昨日はお疲れ様でした^^
見事な司会っぷり^^
さて、昨日のみなさんの話し合い、その後の茶室での話し合いを総括して、いくつか修正した方がいいのでは? と思った事を追記させて頂きます^^
まず、独立攻撃部隊についてですが、私の考えでは、
志願者を一つのチームとして(茶室を用いて)動く・・・編成に置いても志願者から割り振り、行動指針を統一するというものだったのですが、いささか無理があるのかなぁと^^
★一部記事を削除しています。
①北海防衛
②コペンへの砲撃
という戦略には変わりありませんが【攻撃部隊の志願者】はそれぞれの各隊があればそれをベースにしてもらって、細かな判断は各隊に一任、その上で【こばと隊】が結成できるのなら、こばと隊は砲撃特化とする、というように、
攻撃隊という括り(茶室はあった方がいいと思う)は設けても、行動判断はお任せするべきだな、と^^
拙い連携・意識統一は諍いのタネにもなりますし、遺恨を残すこともあろうかと^^
また、攻撃隊を編成するにあたっても、構築隊の方から見れば【戦力を分散されられた】と判断する場合はありますし(攻撃することで構築隊をサポートするという意味が私の中ではあるのですが、人員だけみればやはり人手は減りますし^-^:)やはり私の目指す独立部隊は【私が私個人として結成しないと】本来の意味は持ち合わせられないのか、とも思いました^^
この辺りがいつも単独で動いていた私には配慮の届かぬところでした^-^:
また砲撃特化するに当たっても【ある程度要塞攻撃力を落とさないと】小型では沈む・・・という意見から、小型開幕に防御を削って砲撃を開始するというプランも現実味に欠けたのかな、と^^
これはちとやってみないと判らないこともありますが、
開幕防御・攻撃力と一度投下しその後砲撃→耐えられるならそのまま、無理なら再び司令を受けて攻撃力の低下をまず狙う、にしないといけなさそうですかね^^
以上を踏まえ、
攻撃隊志願者さんは、チームがすでにあるならそのチーム優先・欠員がありそのチームに入れる人は入ってもらうという編成を軸に、コペンを狙う という基本戦略だけを持って各自の判断で動き、
それでもまだ人員が余るようなら、そして細かい事は抜きにして3時間砲撃してやらぁ! という意思を持った方がいらっしゃいましたらこばと隊として動くのがいいのではないだろうか? と思いました^^
実際、そういう方がいないようでしたらこばとは支援組みとして動くのも視野にいれております^^ もしくはユトランド司令に待機し、敵の妨害隊がいるかいないかの連絡係りでも^^
さすがに細かな作戦を打ち明け大々的に募集告知できないのでwwニュアンスは伝わりにくいですし、それを踏まえてもらわないと【砲撃だけ死んでくれ】とはさすがに言いにくいですしね^-^:
あとは志願者以外の方・一般参加者さんの中で、どれだけの未知ななる戦力がコペン攻撃に参加するのか? にもよると思いますが、未知数な戦力は戦力にならず、と考えますので、当日の編成によって臨機応変にできたらいいな、と考えております^^
・追記3・
初日お疲れ様でした^^
厳しい戦いとなってしまいました^-^:
以下、初日を振り返り、私個人からみた感想を^^ 現実的に無理があった、それは素人の、フリーで動いている者の机上の空論だ! という意見は覚悟の上で、いささか厳しいところもあると思いますが、ご了承ください。
まず戦略について、北海防衛、コペンの強襲というプランでしたが、コペンに強襲した部隊はいたのか?
いいえ、皆無です。
こばと・メロディと工作を仕掛け混乱に陥れ、砲撃を開始しても誰もいない・・・基本砲撃はこばとだけなので、まるで意味のないただの自殺行為^-^:
コペン強襲に賛同したはずの部隊はどこいった? そして一般参加者は? そして一般参加者はコペン強襲を知っているのか?(私の知る限り、コペン強襲のワー茶は流れていない)
戦う前から防衛ムード(狙いは防衛であったとしても、それだけでは守りきれないという判断からの強襲ではなかったのか?)で、これは結果論ですが、全勢力を防衛に回したとしても結果は・・・でした。
もちろん、全勢力を防衛に回していたため、中盤持ちこたえられる場面はあったともいます。それは相手にとってはかなり厳しいものであったと思われる。
しかしそれは、
檻の中の子猫をいたぶり殺すようなもの
であり、なんの危機感もなく、いずれ子猫は殺される事でしょう。しかし・・・もしその子猫が致死性の毒を隠し持っているとしたら? ひと掻きされたら死んでしまうかもしれない・・・その危機感が攻撃の手を鈍らせる・・・この作戦はまさにそこにあったのだが、最後までその毒を見せる事は出来ませんでした。
中型から○○さんと艦隊を組み、小型から初めて3時間コペンに張り付いて工作・砲撃を仕掛け続けるも、この3時間でコペンに入っていく工作隊は2度・3度・・・砲撃もしてくれた隊はありましたが、私の確認では3度(気持ち撃ってどこかに行ってしまいました)。
○○さんとのやり取りの中で、
コペンのブルーゾーンから目の前に敵がいて、動けずにスイマセン・・・と言う私に、
【この目的は敵の引きつけですよね? もうそれだけで役割は果たしています^^】
と仰って下さったのは私の中では唯一の光明ではありました^^ 判ってくれている人がいる、と!^^
また、防衛に徹していたとはいえ、ユトランド司令回りはほぼ安全(①艦隊が見回りをしていましたが)で、間隙を縫って一度も捕まることなく工作はできました。
やはりコペン工作部隊は欲しかった・・・と思いたいところ^-^:
また、工作に関して、
要塞攻撃力がマックスの場合、
小型ガンボで一発喰らって死ぬ確率80% 将官コルヴェでほぼ100%(耐久900↑の船なら耐えられる) サーヴェイフリゲートでは耐えられる
ことから、要塞攻撃力は10%でも落とせば十分と判断いたしました(板は錬成鉄板)
そして、砲撃隊の数にもよるのですが、まずは攻撃力を10%落とし、防御もある程度削るまで工作を繰り返した後に砲撃がやはりいいものと思われます。
★ちなみに防御マックスの要塞に対して1人で砲撃していても、目で判るように耐久ゲージは減っていきます!(本当にちょっとずつですが)
今回、こばと・○○さんの2人でのコペン強襲でしたが、無理な砲撃はせず少し工作を繰り返しても良かったのかな? とここは反省点でありました^^
以上、指揮官の苦労も知らず好き勝手書いて申し訳ない^-^:
昨日の初日を終え、やはり既存の勢力から独立部隊の編成は無理なものと思い至りました。
今回もし、攻撃隊に人員を派遣し、結果が同じならおそらく【だから構築に回せばよかったのに】という意見が多く出た事でしょう。そういう意味からも、全勢力を構築に回しても結果が変わらなかった・・・というのは、私の中ではある意味救いではあります。
集められる戦力10から人員を貰うのではなく、あくまで戦力10に乗っかるα隊の設立こそが私のやるべき事・やりたい事だと再確認しました^^
土曜・日曜と厳しい戦いは続くと思います。日曜はまた参加させて頂きますので、最後まで頑張りましょう!^^
・追記4・
2日目、CLしながら複垢を出してワー茶を気にしつつww
敵兵力に対して手が足りない・・・まったくその通り。ゆえに、これはもう考えても仕方ない!
断片的なワー茶でのやりとりしか判りませんが、ユトランド方面へ侵攻したことにより少なからず攻撃の手を緩める事が出来ていたのではないか? と推測いたしました。
また、コメントにあった作戦ですが、最終日、こばとはぴっかーる・アークレスの力を借りての砲撃隊志願であります!
記事にも書きましたが、攻撃マックス状態では砲撃で一撃死してしまうため、
粘着油+強力粘着油+大蜘蛛の油
にて攻撃力弱体コンボをしょっぱなかましてみようかと思ってます^^(成功するかは微妙ですが)
その後、状況によって
仕込み+轟音+榴弾
にて防御を削り砲撃をしてみようかと^^
まずは継続して砲撃を続けられる攻撃力の弱体(10%でかまわない)を狙い、コペン=司令 の往復が容易いのなら工作にて防御を削る・・・だけでも相手の注意を引きつけられると思います。
圧倒的戦力差を考えるに、
イザ部隊こば部隊の2艦隊に対して、相手の1艦隊だけを引きつけるのでは戦力としての±が-になってしまいますが、これを呼び水にして相手を引っ張ってこられれば・・・
イザさんは全体の指揮があるでしょうから、囮になり続けるのはどうか・・・とも思いますが・・・最終日はこばと・ぴか・アークの部隊としてまずは相手を牽制し、イザ艦隊の動きがあればそれに合わせていこうかと思います^^
初日より2日目、2日目より最終日・・・と戦局はひっくり返せなくても、我々の力を見せつけてやりましょう!
| 2014-11-18 | ★大海戦★ | Comment : 0 |
NEW ENTRY « | BLOG TOP | » OLD ENTRY